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  <title>芸察倶楽部</title>
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  <description>現代アートに関する情報など</description>
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    <title>尾形光琳</title>
    <description>
    <![CDATA[<img src="//satochi.cosplay-japan.net/File/kourin3.jpg" alt="" /><br /><br />尾形光琳の紅白梅図屏風。<br /><br />学生時代尾形光琳の世界を見て、圧倒されました。斬新さ、大胆でそれでいて繊細。計算されているのにそれを感じさせず、いきいきとした躍動感があります。<br /><br />尾形光琳はとにかく美しいんです、バランス感覚がとても好きです。<br /><br />生家は京都の裕福な高級呉服商ということもあり、バランス感覚はそこから自然に身に付いたそう。<br />びっくりしました、ひいお婆さんの弟は天才工芸家・本阿弥光悦であるということは知りませんでした。<br />光琳が本格的に作品を発表したのは１７０１年（４３歳）から没年の１７１６年（５８歳）までの１５年間のみ。<br /><br /><div>面白い話があります。尾形光琳の「八橋図屏風」にはなんと全面金箔 が貼られてたんです。絵の具の下に金ぱくがある。</div><div><br />これについては「金箔と思われていた部分は、じつは金粉をにかわで溶いた金泥のようなもので、金泥だけでは金色が出ないために、下地に黄色の有機染料が塗られていた。銀箔とおもわれていた部分は藍などの有機染料だった。」<br /><br />という風にも言われています。いずれにしても工夫に工夫を重ねていたんですね。尾形光琳の画家としてのプロ意識には脱帽です。</div><div><br /><br /></div><br />]]>
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    <category>ギャラリー</category>
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    <pubDate>Wed, 27 Feb 2013 09:05:43 GMT</pubDate>
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    <title>グランドオダリスク</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="//satochi.cosplay-japan.net/File/2b60afdb.jpeg" target="_blank"><img src="//satochi.cosplay-japan.net/Img/1359187856/" alt="" /></a><br />
<br />
ジャン・オーギュスト・ドミニク・アングル。<br />
<br />
ダヴィッドのもとで頭角を現し、21歳の時に新人の登竜門であるローマ賞を獲得。その後、芸術の都ローマに官費留学を果たす。<br />
<br />
半身を大きく捻り振り返る裸身の女性。肩から腰への曲線は、なめらかさを強調するように表現され「実際よりも脊椎骨３つ分体が長い」との批判さえともなった事で有名な、アングルの「グランド・オダリスク」です。<br />
<br />
この絵画は絵の再生、を意味しているのだと思います。絵でしか表現できないもの、表現できない世界、絵の可能性、絵の真実性。情熱が作り出したとてつもなくパワーのある一級品だと思います。<br />
<br />
アングルは近現代の画家にも影響を与え、印象派のドガやルノワール、セザンヌ、マティス、ピカソらにも影響を与えています。<br />
<br />
<br />
<br />
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    <category>ギャラリー</category>
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    <pubDate>Sat, 26 Jan 2013 08:51:54 GMT</pubDate>
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    <title>エミールガレ</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="//satochi.cosplay-japan.net/File/49dce443.jpeg" target="_blank"><img src="//satochi.cosplay-japan.net/Img/1357358680/" alt="" /></a><br />
<br />
「オルフェウスとエウリディケ」<br />
<br />
アール・ヌーヴォーを代表するフランスの芸術家エミールガレ。<br />
作品のモチーフは、自然の究極の美しさの中にある。昆虫、植物、魚など命の躍動あふれる作品ばかりです。<br />
エミールガレを初めて知った時<span style="color:#FF0000;">ドキドキが止まらなかった</span>。<br />
<span style="color:#FF0000;">美しい</span>！そして<span style="color:#FF0000;">格好いい</span>と思った。<br />
<br />
　描かれているのはオルフェウスと妻のエウリディケ。<br />
<br />
エウリディケある日、毒蛇にかまれて死んでしまう。オルフェウスは黄泉の国に向かい妻を帰してほしいと激しく頼みます。王様は心を動かされ、望みを叶えてやることに。<br />
<br />
　しかし、<span style="color:#FFFF00;">「黄泉の国を出るまでは、絶対に妻を見てはならぬ」</span>というのが王との約束だった。<br />
<br />
　人間の国に着く頃、うれしさのあまり、オルフェウスはついふり向いて妻を見てしまう。<br />
　するとそこに居たのは見るも<span style="color:#FF0000;">無残に朽ち果てた妻の姿</span>だった・・・。<br />
　<br />
　愛する者を追うが、結局は帰ってこなかったエウリディケ。<br />
<br />
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    <category>ギャラリー</category>
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    <pubDate>Sat, 05 Jan 2013 04:05:32 GMT</pubDate>
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    <title>ファラリスの雄牛</title>
    <description>
    <![CDATA[最も残酷な死刑とされた拷問器具装置。<br />
<br />
古代ギリシアで設計された拷問および処刑のための装置です。<br />
<img src="//satochi.cosplay-japan.net/File/9c4871cb.jpeg" alt="" /><br />
<br />
すべて真鍮で雄牛を鋳造し、中を空洞にして脇に扉をつけた。有罪となったものは、雄牛の中に閉じ込められ、その下で火が焚かれる。真鍮は黄金色になるまで熱せられ、中の人間を炙り殺す。<br />
<br />
雄牛の頭部は複雑な筒と栓からなっており、苦しみもがく囚徒が筒から息をしようとすることで猛る雄牛のうなり声のような音へと変調される。<br />
<br />
ファラリスは、製作者であるペリロスをだまし雄牛の中に入ったところを、直ぐに外から鍵が掛けた。程無くして下から火が焚かれ、ファラリスはペリロスの悶え苦しむ叫び声を聞くことができた。こうしてペリロスはこの雄牛の最初の犠牲者となった。<br />
<br />
ファラリスは罪のないペリロスを殺した極悪非道な人間だったと思われがちですがペリロスこそ極悪非道だったかもしれません。なぜならこのような処刑器具を作り、シチリア島アグリジェントの僭主であったファラリスに取り入ろうとしたからです。<br />
<br />
ファラリスは死刑に新たな手法をとりいれたがっていた。それにペリロスがこたえて制作したとされていますが実際の所はどうだったのでしょう。<br />
<br />
<br />
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    <category>ギャラリー</category>
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    <pubDate>Sun, 02 Dec 2012 04:26:29 GMT</pubDate>
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    <title>岡本太郎</title>
    <description>
    <![CDATA[<div style="text-align:center"><a href="//satochi.cosplay-japan.net/File/a487ce70.jpeg" target="_blank"><img src="//satochi.cosplay-japan.net/Img/1332849402/" border="0" alt="" /></a></div><br />
<br />
<br />
岡本太郎は戦争を生き抜いた芸術家です。<br />
<br />
意外にもこの方は幼少期から19歳くらいまでは、いじめられっこだったそうです。パリに行ってから状況が変わって、自由な発想の社会を経験し、そこから岡本太郎の表現の飽くなき追求がが生まれていきます。<br />
<br />
でもなぜ幼少期、少年期、といじめられる羽目になったのでしょう。それは、岡本太郎が<span style="color:#FFFF33">「正しい事は正しい、まちがっているものはまちがっている」</span>とはっきり言う性格だったからです。<br />
<br />
<br />
<br />
当時は学校の先生が威張っていた。時代背景もあり、先生や大人のいうことは絶対だった。だから、権力を振るう<span style="color:#FF0033">ずるい大人</span>を岡本太郎は許さなかった。ガキ大将にだってそうだった。いくらいじめても降参しない、だからまたいじめられる。<br />
<br />
岡本太郎はもうすでに芯のある人間だった。<br />
<br />
<span style="color:#CC0033">「今無いものは、今後も無い」</span><br />
<br />
と本人が言うように、彼は生まれた時点で岡本太郎だった。<br />
<br />
「芸術は爆発だ！！」<br />
<br />
誰がなんと言おうと岡本太郎という人は炎そのものです。今後もその輝きは永久に不滅という気がします。<br />
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<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1TXDCO+4SNQZE+27EW+67JU9" target="_blank"><br />
<img border="0" width="468" height="60" alt="" src="http://www27.a8.net/svt/bgt?aid=110731992290&wid=002&eno=01&mid=s00000010292001043000&mc=1"></a><br />
<img border="0" width="1" height="1" src="http://www17.a8.net/0.gif?a8mat=1TXDCO+4SNQZE+27EW+67JU9" alt="">]]>
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    <category>ギャラリー</category>
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    <pubDate>Tue, 27 Mar 2012 12:14:12 GMT</pubDate>
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    <title>エルヴィン・シュールホフ「五つのピトレスケ」</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="//satochi.cosplay-japan.net/File/86c9f3c5.jpeg" target="_blank"><img src="//satochi.cosplay-japan.net/Img/1327539597/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
エルヴィン・シュールホフの「五つのピトレスケ」の第三曲は、全く意味をなさない顔文字と休符だけで全曲が構成された最初の音楽作品である。 <br />
<br />
<span style="color:#0000FF">というのを発見した。<br />
</span><br />
これらはダダイズム運動が盛んになった1920年代に書かれている。<br />
<br />
<span style="color:#0000FF">1917年にマルセル・デュシャンが泉を発表したのもうなずける。<br />
</span><br />
同時期にアルフォンス・アレーの「耳の不自由なある偉人の葬儀のために作曲された葬送行進曲」という、いくつかの空白の小節のみが書かれた作品もある。<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="color:#0000FF">ダダイズムは皮肉であり知力であり全力の否定であり全力の肯定であり学問だと思う。芸術の解釈が多様化した昨今、本来の芸術の意味を問いただしてくれる貴重な作品。</span><br />
<br />
<br />
]]>
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    <category>ギャラリー</category>
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    <pubDate>Thu, 26 Jan 2012 01:29:27 GMT</pubDate>
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    <title>12代三輪休雪</title>
    <description>
    <![CDATA[<h1><span style="color:#CC3366">エロスとタナトス</span></h1><br />
<br />
去年、銀座に12代三輪休雪展を見に行った。陶芸という制限された造形の世界があんなにも自由に広がっていた事に驚愕した。そこにあったのは大きな土。しかし生きた土だった。<span style="color:#33FF99">精神性</span>があった。<span style="color:#FF6633">おちゃらけ</span>があった。<span style="color:#0033CC">悲しみ</span>もあった。<span style="color:#CCFF33">哲学</span>があった。そして<span style="color:#FF0000">大きな愛</span>があった。そこには僕の求めるものが確かにあったし、誰もが求める真実があった。その造形物は、対話だ。一言も発していなくても対話が成り立っている。それが芸術だと思うし、それを肌で体感する事が出来た。<br />
　<strong>一体これは何なんだ！！</strong><br />
作品を見ていく上で感じた事はまさにこれ。そのばかデカさに圧倒される。しかもそれらは単に奇をてらったものなんかじゃない。大きな母なる愛のようなもので包まれてしまう。<a href="//satochi.cosplay-japan.net/File/SEB200903100029.jpg" target="_blank"><img src="//satochi.cosplay-japan.net/Img/1312109641/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
しかし陶芸でここまで型破りな作品が作れるものかと目を疑った。１２代三輪休雪は陶芸の限界を超えている。上の写真では人間のあらゆる表情が浮かび上がっていた。悲痛や悲しみ。苦難、試練。<br />
<br />
<a href="//satochi.cosplay-japan.net/File/imga81bb122zik2zj.jpg" target="_blank"><img src="//satochi.cosplay-japan.net/Img/1312110402/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
卑弥呼の書<br />
<br />
<a href="//satochi.cosplay-japan.net/File/img1edbf813zik6zj.jpg" target="_blank"><img src="//satochi.cosplay-japan.net/Img/1312110569/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
やわらかい海<br />
<a href="//satochi.cosplay-japan.net/File/img1c17a497zikfzj.jpg" target="_blank"><img src="//satochi.cosplay-japan.net/Img/1312110720/" border="0" alt="" /></a><br />
摩利耶<br />
<br />
<br />
色っぽさと死。息を飲む美しさだった。そして静寂。海は母。美は死と対照的でもあり共存もしている。とても素敵だった。１２代三輪休雪の魅力のとりこにされてしまった！作品の中に自分を登場させ、<span style="color:#FF9933">永遠の願い</span>を描いている。<br />
<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1TXDCO+CNGNBU+FQ4+NT4HD&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fbooks.livedoor.com%2Fitem%2F3613869" target="_blank"><br />
<img border="0" alt="" src="http://image.masters.cau1.com/item/b/4/e/8/5/b4e85f5ce7715331f683dbdf03ebbad7e8a56146_1.jpg"></a><br />
<img border="0" width="1" height="1" src="http://www12.a8.net/0.gif?a8mat=1TXDCO+CNGNBU+FQ4+NT4HD" alt=""><br />
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    <category>ギャラリー</category>
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    <pubDate>Sun, 31 Jul 2011 11:45:58 GMT</pubDate>
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